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2014年6月2日月曜日

地方か都市、どちらが有利なのか。大阪から滋賀に移住した雑感。

プロブロガーイケダハヤトさんの移住をキッカケに、今は地方か都市かの意見がバンバン行き交っているわけですが、私自身、大阪を中心とした活動をしていながら、同じ近畿とはいえ滋賀県に移住しましたのでその辺りの雑感を。

滋賀県に移住した最大の要因は住環境。
実家が滋賀県にあるので、年に何度かは子供を連れて帰省していましたが、1番素晴らしいな、と思ったのは、トンボやちょうちょが飛んでいて、カマキリやアメンボなど、大阪では見なくなった昆虫達が普通に生活環境に馴染んで生育していたこと。



昆虫がこんなに元気に生きてるんだから、きっと、人間も暮らしやすいよね、という事を夫婦で話し合い、実家が近い方が何かと便利だろうという事であったり、とにかく子育てには大阪より滋賀でしょう、という結論に至り、前職場の閉鎖を機に滋賀県に移住しました。

また滋賀県に移住したといっても、京都駅までは電車で15分ほどで、大阪までもJR一本で45分ぐらいというアクセスの良さも決断のポイントでした。

そんな環境なので、現在、物凄い勢いで人口流入しており、近畿四番目の県に浮上したり子育て世帯数の割合が全国で沖縄に次いで2番目に多くなったりと、家を購入するということにおいては、南大阪で探してた頃よりも高かったですが、我が家はまあ運良く良い条件で見つかったものの、現在はもっと近隣の土地はかなり高騰しているようで結果的に移住を決断するには良いタイミングだったのは幸いでした。

フリーでやってる活動のしやすさで言えば、間違いなくマイナスではあります。
特に、お会いしてお話ししたいと言ってくださる件にしっかりお応え出来ていません。

「そちらまでお伺いします。」というお話であっても、なかなか滋賀まで来てくださいと言いづらい面もあり、出来るだけ、大阪に行く日にまとめてアポや約束を詰め込んで行くようにはしていますが、それでもお応え出来ていない部分も多く、申し訳なく思っています。

ただ、活動に支障があるほどかというと、そこまででもなく、電話やメールで代用したり、なんとか出来ているのも確かです。

不便は感じていますが、無理だとは全然感じません。

また、逆にF-logではピエリ守山を生んだ滋賀のショッピングモール事情をどこよりもコアな地元密着の情報で出す事が出来ており、かなりの数、読んで頂いていたり、今後、このシガハツを通じて、滋賀に移住したメリットを生かす活動をしたいと思っており、そういう意味では間違いなく幅は広がっています。

東京に住んだ事はないので、東京の事はよくわかりませんが、ネットで発信する面だけに関して言えば東京に住まないメリットもたくさんあると思います。

あと、田舎の人は良いだの意地悪だのという議論もあるようですが、人は基本的に良いですよ。
更に奥地にある私の実家付近は年寄りばかりなので、若い人にら合わないと思いますが、私の住んでいる周りは同世代の方々ばかりなので、毎日、家先でみんなが出てきて、みんなで子供を遊ばせていますし、私自身も一昨日は、ご近所さんのお宅のウッドデッキを作るのを手伝ったり、大阪にいた頃よりご近所さんと楽しくやれています。

田舎育ちの人は、田舎のコアな部分を見てコミュニティー意識が強く余所者を受け入れない雰囲気があると主張されており、逆にイケハヤさんは高知市街に居を構えられるようで、もっとライトな田舎のコミュニティーに入ろうとされているわけで、逆に田舎の人は人が良いと仰っているわけで、それとこれとはまた別の議論だと思います。

ということで、私は地方移住に関しては、自らの経験上、活動地(私なら大阪)へのアクセスさえ許容範囲なら、メリットはたくさんあると思っています。

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