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2014年7月4日金曜日

世の中を変えるのは必ずしも良い意味とは限らない。

西宮選出の兵庫県議・野々村竜太郎氏が政務費不正疑惑の釈明会見で全く質問に答えず絶叫し続けた問題で話題となっておりますが、この嘘偽りで塗り固めたかのような言動に世界中から失笑が起きているようです。


会見では質問者からの質問をはぐらかすために「この日本…世の中を変えたい」と耳障りの良い言葉を選んで号泣風の表情を作り絶叫しました。

当然、日本人の誰しもが
「いやいや、お前に変えられても 笑」
と失笑した事でしょう。

ただ、これは「日本を変える=日本を劇的に良くする」という意味に我々が勝手に脳内変換してしまっているだけで、県議会議員ともなれば政務活動費で3日に1度温泉巡りをしても許される世の中にしたい、とか、釈明会見で質問には答えず絶叫しまくればいつか許される世の中にしたい、とか、そんな事で言えば、野々村議員の行動は確実に日本を変えつつありますし、こんな人間にはなりたくない、こんな行動をしたら嘘臭さが半端ない、とか、そんな反面教師的な意味で言えばやっぱり世界を変えつつあるとも言えます。

また奇しくも海外メディアのトップを飾ったなんて報道もあり、世界クラスの顔になったわけで、違った意味で世の中を少なからず変えたのは確かでしょう。

これで、今まであまり良くも悪くも注目されて来なかった地方議会に注目と監視の目が集まる事は間違いないでしょう。

野々村氏はまだ辞任したわけでも逮捕されたわけでもありません。
まあ、出張してたはずの日に地元で不自然な買い物をしてたり、日帰り旅行…じゃなく日帰り出張の日に特急が運休してたりといったことも判明してきており、言い逃れは難しくなってきていますが、それでもクビになったりしないのが議員という職業でして、本人はなんとか任期いっぱい逃げ切る計算をしているでしょうし、返納を検討と言ってはいますが、まだ検討するだけで返納するとは言ってませんから、このまま検討だけして返納しない可能性も十分にあると思われます。

しかし、平民根性丸出しで言わせてもらえれば、こんなのほんの一部で、他にやましい人いっぱいいるんじゃないの?
と思っちゃいますよね。

まさしく政治不信。

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