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2014年9月26日金曜日

パチンコ・パチスロは誰でも稼げる遊びである。

どうも、一発台ミサイルで人生最初の1球で当てた@kzm_fstです。
ちょっと衝撃的な記事を読んだので。


偽攻略法を売る売り文句が年間300万ぽっちなんですね。衝撃的でした。
そんなの正直、攻略法なんてなくたって、達成出来ますよ…
そして、攻略法の効果が70回転て…それ攻略法?って感じですね。

パチンコ・パチスロは劣悪な環境の中でつまらん時間を何時間も流れ作業のようにする根性さえあれば誰でも稼げる遊びです。

私は若い頃、4年間ぐらいギャンブルばかりして生活していたことがあります。
先日、高校の同窓会に行ったら、同級生達の間では僕が競馬で生活していると噂になっていたようです 笑
あながち大きく外れてはないのですが、メインだったのは競馬ではなくパチンコ・パチスロ。

パチンコ・パチスロと競馬などの公営ギャンブルとの最大の違いは確率で全てが説明出来るか出来ないかです。
遊戯かギャンブルとか、そういう大人の事情のようなどうでもいい違いは別にして。

パチンコ・パチスロは確率の遊びなので、確率さえ少し考えれば稼げる(景品を)遊びです。
出来るだけパチンコ・パチスロは遊戯でギャンブルではない程で語りますが、まあ脳内で変換してください。

パチンコ・パチスロの最大のポイントはどちらも完全確率方式に極めて近いシステムを採用していることにあります。

そして、ご丁寧に一回の大当たりでの出玉の数もある程度一定にしてくれています。

完全確率方式とは、毎回、同じ確率で大当たり抽選しているということです。
大当たり確率が350分の1なら毎回350分の1で抽選していると、まあ、当たり前の話ですね。

これ、意外と皆さん理解できてなくて、例えばスーパーまぐれで5回連続で当たったとしても、その当たった5回も、その次の350分の349で外れるであろう次の抽選も平等に350分の1で抽選しているということです。
逆に1000回以上ハマっている台でもやっぱり次の抽選の大当たり確率は350分の1。

なので、たまに聞く「その台はハマってたからそろそろ来るで」とか、「その台はさっきいっぱい当たってたからもう来ないよ」なんてのは全部間違い。

その辺が徹底出来ているのと出来ていないのとでは大きな差があります。
例えば、還元率、パチンコ的に言うと機械割が100%を越えるような勝てる台を掴んでいる時は、いくらハマろうといくら投資が嵩もうと、全く動じずぶち込みまくる、パチスロ的に言うとフルウエイトでブン回す事が大切です。
逆に機械割が100%を切るような勝てない台を掴んでしまっている時は、どんなに調子良くても引く勇気が大切です。

と、やや話が先走ったのですが、もう少し完全確率方式をしっかり理解しておく必要があるので、もう少し掘り下げます。

完全確率方式をパチンコ・パチスロの当選確率で説明すると確率分母が大き過ぎてイメージしにくいので、これを確率分母の出来るだけ小さな数字のものに置き換えます。

確率分母が出来るだけ小さな数字の完全確率方式に極めて近い性質を持つのがサイコロです。

と言っても、反発しにくいテーブルでコロンと1回転半だけ転がして、最初に持った状態の底の数字を出す、という麻雀のイカサマの初歩的なテクニックなどがあるので、チンチロリンというゲームのようなよく弾く茶碗のような物の上で転がした場合に限ります。

この時、サイコロを振ると、1が出る確率ってわかりますか?
恐らく大半の方がわかると思うのですが、正解は6分の1。

勿論、2が出る確率も3が出る確率も6が出る確率も、みーんな6分の1。

では、1回目振って1が出たとします。次にサイコロを振って1が出る確率はどのぐらいでしょう?

まあ、考えるまでもなくやっぱり6分の1ですね。

じゃあ次も1が出たら、その次こそ、1は出にくくなるかというと、当然そんなことはなく、常に6分の1です。
これが完全確率方式。

これに確率収束論という考え方を足します。
確率収束論とは、ザックリ言うと「3回ぐらいしかサイコロを振らないと3回とも1しか出ない事もあるけど、6万回ぐらい振ったら、どの目もほとんど確率通りの回数出るよ」ってな理論です。

よく理解出来ない方は試しにサイコロを6万回振ってみてください。
おおよそ、どの目も1万回ずつぐらい出現しますので。

ではサイコロで1の目を当たりとするゲームをしたとしましょう。
つまり、当たりが出る確率は6分の1。

例えばこのゲーム、一回サイコロを振るのに10円が必要だとしましょう。

ここで問題です。
このサイコロを振るゲームで、1の目が出た時、いくら払い戻されるとこのゲームは勝てるでしょうか?

1回10円のサイコロゲームで当たりは6分の1です。

つまり平均すると6回に1回当たるのです。
正解は70円です。

平均して6回に1回当たるゲームで、当たった時の配当が50円では、5回しかチャレンジ出来ないので、たまに連続して当たって勝つことはあっても、長い目で見れば必ず負けますよね。
これはどうやっても勝てない仕組みです。

反対に配当が70円だと、7回チャレンジ出来るので、常に確率通りに1が出れば6回チャレンジするごとに必ず10円ずつ増えていきます。
これはどうしても勝てる仕組み。

同様に60円だとトントンですね。

サイコロゲームで勝てる仕組みと勝てない仕組みをご理解頂いたところで、この話をパチンコに振り戻しましょう。

計算が煩雑になるので確率変動とか関係のない一般台で計算させて頂きます。

大当たり確率300分の1。
大当たり時の出玉が2500発の台があるとします。

つまり、平均すると300回に1回当たる台です。
この時の出玉が2500発。

つまり、2500発の玉を消化するまでに300回以上回せれば勝てる仕組み、300回回せなければ勝てない仕組みということになります。

パチンコの玉は4円パチンコで1000円当たり250発打てますので、つまり10000円分の玉(2500発)で300回以上回せる台を打てば勝てる仕組みの台ということになります。

ということは1000円当たりは?
そう、30回ですね。

つまり、1000円当たり30回以上回せる台を打てば貴方はパチンコで勝つことが出来ます。
ちなみに、1000円当たり何回回せばその損益分岐点となるラインとなるかは別に自分で計算しなくてもパチンコ雑誌を立ち読みすれば書いてますので、それを見れば充分です。
勿論、計算出来た方が有利ではありますけどね。

また1000円で何回回るかを数えるぐらいは誰でも出来ますので、必ず数えましょう。
まずはここからです。

で、例えば10000円打った時に280回しか回ってなければこの台は勝てない仕組みなので他の台に移りましょう。
試行回数が少ないと判断は付きにくいですが、5000円で120回ぐらいしか回らないようなら、この台は10000円で300回すのは難しそうです。
なので、このぐらいならこの台は諦めましょう。
1000円だともっと判断は付きにくいですが、20回も回らないようなら、これはもうダメでしょう。
この台は諦めましょう。

パチンコで勝つか負けるかはこれが全てです。これをとにかく徹底することです。
1回の当たり分の玉で、当選確率の分母分の回転数を回せるか否かです。
これが基本でありこれが全て。
とにかくその条件に合う台だけを打つ。

そこで、まずはこうして、1000円ごとに回転数を数える事から始めましょう。

そのうち、玉の流れを見て、もう少し精度良く判断出来る力も付いてきます。
そうなると更に勝率は上がるでしょう。

更にもう少しすると、釘が読めるようになって、釘を見たらおおよそ、どのぐらいの台かを判断することが出来るようになります。
こうなったらもう余裕です。

ちなみに釘を読むコツもやっときますか?

釘を読むコツはよほどトリッキーな台でない限りは同じです。勿論、細かくは台によって違いますが基本的には玉の流れと逆行して見て行くとわかりやすいです。

まずはチャッカー入り口。
ここに入らなければ大当たり抽選はされないので、当然、最も重要なポイントです。

当然、広がっている方が玉が入りやすいので狭いより広い方が良いです。
また基本的には上を向いている方が良いです。

貴方がポーンと高く放り投げられたバスケットボールをキャッチするとしたらどうしますか?
空に向かって両手を広げて構えますよね?
まさか両手を下に向けてキャッチする人はいないでしょう。
それと同じですね。上から落ちてくる玉をキャッチするのは空に向かって両手を広げている形が理想なので、釘も上から落ちてくる玉をキャッチするには上を向いて開いている方がキャッチしやすいのです。

次に見るのがチャッカー入り口の横に一本だけあるジャンプ釘。
このジャンプ釘のところで、球をジャンプさせる事で、チャッカーに玉が入るわけです。
ここでジャンプしないと、玉はチャッカーに届かずに手前で落ちてしまいます。


このようにコロコロと玉が転がって来た時にこの球をジャンプさせるには青いところに釘があるのと、赤いところに釘があるのとでは、どちらが玉は高く跳ねあげられるでしょうか?

この玉の軌道を予測してみると。


恐らくこんな風になりますよね。
つまり青い方が上に跳ね上げられる。
つまりジャンプ釘は上を向いている方が良いです。

次が道釘。
上の図で言うと、玉が転がってくる坂です。
ここがガタガタだったらどうでしょうか?
おそらく玉は勢いを殺されて、速度を弱められてしまいますよね?
勢いが殺されてしまうとジャンプ釘に当たった時に、うまく跳ね上がってくれません。
なので、この坂は出来るだけなめらかな方が良いのです。

次は風車。


この二つの絵、どちらが落ちて来た玉が右に流れやすいですか?
青丸と赤丸は風車だと思ってください。

左の青丸の方は基本的に玉を右に跳ね返してくれますが、右の赤丸の方は玉が左側を通過する可能性が高いですね。
玉が左側を通過してしまうと、ここで落ちてしまって、道釘の方に流れてくれません。
また、右側に送れても、球が垂直に風車に当たるため、玉の勢いが殺されがちでジャンプ釘に当たる時の勢いに差が出そうです。

つまり、風車はこう!

左下向きの方が良し。

そして最後にステージ入り口。
パチンコは横から玉が流れてくる以外に、チャッカーの上にステージというのがあって、このステージからは玉が入りやすいので、ステージに玉が入りやすい方が良いです。

ステージからの入賞の多い台と少ない台で重要度が天と地ほど違うのですが、まあとりあえずここは開いてた方が良い。

というのが、まあどの台にも言える基本的な釘の読み方です。

最初はチャッカー入り口だけでも良いです。そこだけ見て、開いてて上向いてる台を打って回転数を数える。
これだけで勝率は変わってきます。

更には細かい事ですが、玉を出来るだけこぼしたり落としたりしない、とか、保留玉3or4時やリーチ時に打つのを止めるだとか、細かいテクニックを駆使して回転数を稼ぐといった事で更に期待値や勝率を上げることも大切ですが、まあ、この辺は技術介入部分ですので、今回は割愛しておきます。

パチンコを例に出して来ましたが、パチスロも基本は同じです。
一回の当たり出玉でボーナス確率の確率分母分を回す。というのが全てですが、こちらは釘で読めるパチンコと違い、見た目で判断が付きにくいので、パチンコ屋に導入されているデータを見られる機械や、あとは自分の観察力で判断するのが一般的です。

最近は技術介入部分が削られていますので、こうした台選びが重要な要素で、これを全て伝えるのは、この記事一発だけでは難しいのですが、少しでも勝率を上げるために知っておいて損のない事は

よく出てた台は良い台の確率が高い。

ということです。
アフター5などで楽しむ場合は、よく出てた台を打つだけでもかなり勝率は上がるでしょう。

確率を少しでも上げる、これが確率で出来ているパチンコ・パチスロの基本です。

ただ、ギャンブルって勝つか負けるかだから面白いんですよね。
確率で解き明かして理論上勝てるギャンブルなんてのは、遊びではなく労働です。

まだパチンコはハンドル握ってりゃあなんとかなりますが、パチスロなんかコインを入れてレバーを叩いて、ボタンを押すだけの単純作業です。
言わば軽作業です。

確率なんか考えてたらパチンコなんか、一個もおもんなくなるから、あまりオススメは出来ません。

平均すればトッププロでもせいぜい時給単価2000円程度ですしね。

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