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古着屋情報サイト「F-STREET」を運営しております。 また大阪古着祭という主催イベントの他、イベントコーディネートや協賛、大阪古着屋マップなどのフリーペーパー配布なども行っております。
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2014年10月10日金曜日

値打ちをこくと発信出来ない。

私の友人はよく「自分から言うのは格好悪い」という話をします。

例えばイベントの出店などは
「誘われてから出る。自分から言うのはダサい」
と、こんな感じに思っているようです。

こういう人は案外多いようで、同種の話をよく聞きます。

一方、よく売れているとされる古着屋さんの共通項を考えると、皆さん自分からアクションを起こされます。

私のやっている古着屋情報サイトF-STREETには現在、6店ものスポンサー様にご支援頂いています。
そのいずれもが成功されているお店です。

前述の友人は、自身と、同じく同業の友人と2人で食事をしていて
「F-STREETは知り合いにばかりバナー広告枠を提供している。贔屓している。」
という話になったそうです。

でも実態はそうではありません。
確かに全てのスポンサー様と良好な関係を築かせてはいますが、その半数以上は、スポンサーになって頂いてからのお付き合いです。

特に、最も古くから支援して頂いている古着屋JAMさんは、F-STREETに掲載してほしいというメールを頂いて、お店に伺った時にそういったお話を頂いた次第で、それまではお恥ずかしながらお店も知りませんでした。

前述の友人は
「自分から言うのはダサいから、ダサくないように翌月のスポンサー枠を入札するようなシステムにして欲しい」
と、言っていました。

私自身は、瞬発的に大きなお金を頂くより、継続的に活動を支援してくださるスポンサー様が欲しいので、それはお断りしました。

つまりこの場合、
「自分から言うのはダサい」
という考え方が強力な足枷になってしまっています。

売れているお店と売れていないお店で商品セレクトに差があるかというと、そうではありません。
正直、大差ない。

じゃあ、売れているお店の場所が良いから売れているのかというと、今、大阪で売れていると言われている古着屋JAM、GRIZZLY、CHAPPIE(移転前)、jaBBer、など必ずしも場所に恵まれているとは言えません。

売れているお店とそうではないお店の差は発信力の差ではないかなぁ、と五年間近く古着屋情報サイトをやってみて、感じております。

これは人生においても言えることで、自分から言うのはダサい、と思ってアクションを起こさないと、損をしているのではないかなぁ、と思っています。

と言っても、自分自身もFacebookの友達申請など、自分から申請するのはなんとなく格好悪いと思って控えてしまいますけど、それも相手から見れば、ダサいどころか、嬉しい事ですよね。

値打ちをこかず自分からアクションしましょう!という話でした。


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