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2015年1月17日土曜日

スイスフラン大暴騰から思う収入分散の重要性

昨日からスイスフランの大暴騰で騒然となっていますね。
インターネット関連事業をやっている方の中にはFXもやってる方も多く、中にはただならぬ損失を出した方もおられるかもしれません。

今回のスイスフランの大暴騰は、当然ではありますが突発的だったようで、ヤマカン取引だけでなく、FXで売買の仕組みを体系化させて稼いでいた方も煽りを食らったのではないかと思われます。

また最近、youtubeの1再生あたりの広告料が半減したなんて話も聞きましたが、それが本当なら当然、youtubeで生活している方々も撃沈されている事でしょう。

私は以前、パチンコやパチスロで生活するギャンブル生活者でした。
しかし、以前に「パチンコ・パチスロは誰でも勝てる遊びである」という記事も書いていますが、ギャンブル生活者と言っても、毎日伸るか反るかの勝負をしていたのではなく、勝てる仕組みを体系化し、それに則ってプレイする事で収入を得ていました。

その時によく見た光景は、ある特定の種類の台に強くなり、それで稼いでいた人が制度改正や特にパチスロで台の変遷について行けず、勝ち続けられなくなる方がたくさんおられました。

数字で勝つ仕組みを体系化していた私自身はそうした危機とは全く無縁で、今の制度のままであればいつの時代でも収益を挙げられるタイプで、そうした流れには左右されませんでしたが、唯一、恐れていたのは法改正。

例えば未だに導入されていませんが、パチンコ税を導入しようという議論があります。
例えば、パチンコ税を導入されると、パチンコ屋の平均還元率が90%だったとしても、パチンコ税によってそれが80%や85%になり得る可能性があるのです。

まあまず恐らく競馬などの公営ギャンブルと同じ水準になるでしょうから、75〜80%といったところでしょうか。

その辺りは推測でしかありませんが、例えば様々な理論や技術介入、立ち回りなどで私は平均110%の還元率でプレイ出来たとしましょう

それが例えばパチンコ税など何らかの規制によって5%ダウンになるとしたら…
110%のパチスロ台を私が打つとすると、1プレイに3枚のコインを投入し、1時間で600回転ぐらいを回しますので、投入枚数は1800枚。それの10%が上乗せされて帰ってきますから手にするのは1980枚で、180枚の利益。
50枚が1000円ですから3600円ほどを稼ぐことになります。

これは、まあ普通のパチプロにするとかなり優秀な結果で、実際にはもう少し低くて103〜7%ぐらいで推移するでしょうけど、計算しやすいので、これで計算しておきましょう。

そして、パチンコ税などの導入で店の経営方針や換金時に生まれる換金ギャップなどで換金時に還元率が5%下がった場合。
この場合は上記同じ条件で獲得するのが1890枚相当ということになります。

となると一時間で得るのは1800円…
1日12時間プレイしたとして21600円もの差が生まれます。

いろいろ計算のしやすさという便宜上、細かい設定は適当ですが、こうして制度が変更されると一気に減収減益に陥る可能性を秘めています。

インターネット事業も同じ。

何かを規制されたり、または世の中の流れやインターネットの発展次第で収入が揺らぐ可能性は大いにあります。

例えば私が運営するF-STREETも、誰か強力なプレーヤーが参入してきたら大きく煽りを食らうはずです。

勿論、そんなことにならないように、日々コツコツと運営し、古着屋さんとの関係や取り組みなどで、参入障壁を築き上げているわけですが、例えば孫正義さんが、何かの拍子にその気になってしまえば、そんな参入障壁は屁でもないでしょう。

そこで、その参入障壁となる日々の努力と同じぐらい大切だと思っているのが収益やビジネスモデルの分散。

例えばF-STREETのアクセスが半減しても他のサービスで同じだけのアクセスを取っていれば、そのダメージはより軽微なものになります。

F-STREETは7社のスポンサー様に支援して頂いていますが、例えばこれも、1社様に頼っていて、その1社様が撤退されたりスポンサー契約を打ち切られたりすれば、一気に運営継続が揺らぐわけです。

インターネットには他にも物販やクリック保証型広告、アフィリエイト広告など、様々なマネタイズ方法がありますので、こうした他のマネタイズ手法と合わせてリスク分散し、更にその運営を安定させるのが理想です。

介護施設を選ぶ時の注意点に「やたらとボランティアや福祉といった耳障りの良い美辞麗句を並べる施設には要注意」というものがあります。
介護事業は綺麗事だけでは運営出来ない、と、そういうわけです。

私自身、古着業界を盛り上げるんだ!と意気込んでやっていますが、その思いを遂げるために、質の良いものを継続的に提供していくべく、こうしたマネタイズやリスク分散にも力を注いでいます。

それによって何年も何十年も業界の発展に少しでも寄与して行けたら最高です。

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