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2015年3月7日土曜日

スタートライン

私は今、とてつもないチャンスを迎えていると実感しています。
といっても、単にその波に乗ればどこまでもスイスイ行けるわけではなく、しっかりと自分の腕でパドリングして波を捉えて乗りこなさないといけないのですが。

私は若い頃、具体的には20歳の頃。
父親と絶縁状態になるような出来事がありました。それ以降、16年が経ちますが、それは今でも変わっていません。

そして、そんなキッカケとなった母親とも一時期ギクシャクし、通っていた専門学校にも通い続けられるかわからない状態で、当時は
「誰も知ってる人のいない土地に行って暮らしたいな」
と考えるようになっていました。

結局、その時に通っていた専門学校もやめることになり、かといって帰る実家もなく、文字通りゼロになりました。

といっても現実にはゼロではなく、その当時、一緒に住んでいた彼女と、ギャンブルの腕だけが自分には残されており、そこからギャンブルでお金を貯めて、翌年には医療系の専門学校に行くのですが、その専門学校に通いだして、ほどなくしてその彼女とはお別れすることになりました。

まあいろいろと、人との関わりとしてそこにもその後のアフターストーリーがあるのですが、それはまた今度の話として、自分の中で、その浪人状態だった1年間。
その1年間は特別な意味があります。

どん底だった、とか、地獄だった、とかって感覚は全くありませんが、自分の中ではあの時ゼロになったというか、あの1年間が自分の20代以降の人生のスタートラインだったのではないかと、そう感じています。

その当時の彼女と1年半ほど一緒に住んだ部屋は、その後お別れすることもあり、自分の中では過去の事、そして振り返るべきではない過去、と思って思い返さないようにして生きて来ましたが、あれから15年が経ち、いろんな経験をし、結婚をし、父親になり、30代を生きる中で自分のやりたいことを見つけ、今、過去にないほどのチャンスを感じ始めているこの状況で、急にあの頃の鬱屈した気持ちや、俺はこんなもんじゃないんだ、とにかくでけー男になってやるからな!と何のアテもなくギリギリと思っていたハングリーな気持ちが蘇ってきました。

このチャンスをうまく掴めるかはわかりません。
でも、とにかくムキになって本気でやろう!と思っています。

そして、このチャンスを掴める時、自分が人生のネクストステージのスタートラインに立つ時、あの頃過ごしたあの部屋を一度見に行こうかなと思いました。

初心を思い出しに。

下の記事を読んで勇気付けられ、とにかくガムシャラに本気で挑もうと思っています。

私は2児の父。ステージ4の肺がんにかかっている。今、こんなことを考えている。

http://www.huffingtonpost.jp/oren-miller/dad-with-stage-4-lung-cancer_b_6821404.html


失敗ぐらい余裕でやったらいいんですよね。またムキになってチャンスを掴めるように頑張れば良いだけだから。

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