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2015年3月18日水曜日

住めばどこも都なんだろうなという話。

滋賀に移り住んで2年半が経ちました。
今となっては大阪に住むなんて考えられない!とか思っていますが、大阪の友人達にいくら滋賀の良さを力説しても、そんなに反応がないというか、興味がなさそうです。

私が田舎育ちだからなのかと考えましたが、もっと田舎の石川県出身の後輩も嬉しそうに堺市の真ん中にマンションを買って住んでいます。

私からすると住みにくくね?とか庭もない家で楽しいの?とか思うのですが、勿論、都会には都会のメリットがあるわけで、彼にはそちらの方が魅力なのでしょう。

では、滋賀に住んで良かった!と感じている我々夫婦が、あのまま大阪で住んでたらどうだったのだろうと考えますと、やはり大阪でも庭付きのかなり辺鄙なところ、具体的に言えば貝塚市の東山辺りを狙っていたので、大阪にいてもそのような場所には住んでいたのだろうと思います。

ただ、その前に住んでいたのが海のそばで、東日本大震災の映像を見て以来、特に妻は何度も夢に見てしまうほど常に津波の恐怖を感じながら生活していたことを思うと、東山でもその恐怖は拭えなかったかもしれません。

また、南大阪の人達の気質が果たして私も含め我々家族にフィットしてたかというと、あまりしていなかったように思っています。
と言っても素敵な友人達には恵まれ、今でも年に一回はみんなで滋賀に遊びに来てくれるほど仲良くやっていますので、そういう方々と離れたのは寂しくも思っています。

じゃあ、あのまま大阪で暮らしていたら、滋賀に憧れながら大阪に暮らしていたのかと言えば、そうではなくて、恐らく住めば都で、ここで良かった!と思いながら生活してたんじゃないかなと思います。

結果として、今となっては我々には滋賀が合ってたなと思う次第で、それは私の友人の口癖「全ては必然」という言葉に集約されるのかなと。

どっちが良い悪いではなく、我々には滋賀の方が合ってたということで、自然とそちらに移り住むことになったんだな、と、それが必然だっのだと感じています。

だからこそ、これからも滋賀の魅力を発信して行きたいなぁと思っています。

住むにはええとこですよ。

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