自己紹介

古着屋情報サイト「F-STREET」を運営しております。 また大阪古着祭という主催イベントの他、イベントコーディネートや協賛、大阪古着屋マップなどのフリーペーパー配布なども行っております。
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2015年3月19日木曜日

ニッチからマスへ。

ビジネスにおいてニッチで行くかマスで行くかというのは、永遠のテーマというか、どちらもメリットデメリットがあり、どちらも成功例がたくさんあるので、どちらが良いとは言い切れないというのが答えなんだと思います。

翻って自分の場合を考えてみた場合、自分はこれまでとにかく、いかにニッチなところを攻めるか、いかにニッチに落とし込むかをテーマにやってきました。

古着屋情報サイトF-STREETは最初から、大阪に絞ってやることで、古着業界の、更に大阪、と範囲を狭めてニッチに落とし込んできました。

個人の場合、これは非常に有効で、市場規模は小さいものの競争があまりなく、結果を残しやすかったと感じており、結果、ここまで満足の行く成長曲線を描いて来られたと思っています。

ただ、これからはたくさんの協力者の力を得て、もっと大きな事をしていきたいと考えています。

更にゆくゆくはそれでしっかりと収益化して、企業として運営出来れば…と夢見ていますが、その場合は、あまりにニッチに攻めると規模感が足りずにスケールしない結果となってしまいます。

これまでは、
「大阪の古着業界でおもろい事やっとる」
で良かったのですが、これからはたくさんの人の力を借りるわけですから狭い範囲で小さく展開していても意味がないのです。

それは1人でも出来るから。

スタート、取っ掛かりはニッチで良いのですが、しっかりとスケールしてマスに進出していく必要があります。

例えば商売をするとして、近所の数百世帯だけを商売にしていては、上限は決まっていて市場規模は限られています。

具体例を出せば、1億円稼ぎたい人が、近所の小さな駄菓子屋を経営していてはダメなわけです。
競合が少ないので、競争がないことから大きな失敗はしないでしょうけど、それでは1億円は稼げません。

1億円稼ぎたいのであれば、1億円稼げる市場に打って出ないといけないわけです。

例えば人口の多い町で食品スーパーをやれば1億円稼げるかもしれません。
但し、そこには先行者がいっぱいおり、激しい競争が待っています。

でも、1億円稼ぎたければ、激しい競争を勝ち抜く覚悟でそうした大きな市場に突っ込む必要があると思うのです。

つまり、F-STREETを組織的に運営して行くのに、年商1億円が必要であればそうした茨の道を突き進む必要性も出てくるということです。

ガムシャラにやる!しか打開策を知りませんが、ニッチからマスへ、自分の運営しているサービスをもっともっと大きく成長させて行きたいと思っています。

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