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2015年3月25日水曜日

チーム作りに逃げ道は必要だけどそれはルールがあってこそ。

先日、「怠け癖は効率優先主義から始まる」で取り上げましたが、東大首席卒業をされた山口真由さんという方の科学的根性論の本。


こちらに出てくる文章で、こちらも参考になりました。


ルールに「抜け道」を作る

努力を続けるための大切なポイントだそうです。

なるほど、非常によくわかります。
私も、夜、ひたすらF-STREETやF-log関連のことに打ち込んでいますが、

週に一回は平日晩酌して良い。
金土は晩酌して良い。

という2つの抜け道を作っています。

それを勿体無く思うこともありますが、それがあるお陰で長く続けられているのかもしれません。

また、それの為に、前もってブログ記事を準備しておいたり、時間を計算して、その日にこなすべきことを配分したり、と別の能力の鍛錬にもなっている気がします。

そして、これはチーム作りにも流用出来るのではないかと思います。

私は、F-STREETを運営する際、若い学生さん達に手伝ってもらうことがあります。

彼らに手伝ってもらう時、気をつけるのが抜け道を作る、言い訳できる余地を与えることです。

彼らは私とは違います。
当然、F-STREETへの思いや熱量も違います。
年齢も違えば能力も違う。

私が、「やって当たり前」と思うことも、彼らの中では「やるのが面倒」なことかもしれません。

そこで、やらなくても良い余地を与えるようにしています。
勿論、尻拭いは私がやることになるのですが、それは仕方のないこと。

それによって、長く続けてもらえるならよほどそちらの方がありがたいです。

一回だけ120点の仕事をしてくれるよりも、継続的に60点の仕事を続けてくれる方がありがたいのです。

ただし、それも決まり事がなくてはいけません。

以前、やらない余地を与えようと
「やりたくなければやらなくても良いからね。」
「やりたい事だけやってくれれば良いからね。」
というルールなし的なやり方を試しましたが、こうなると2人が2人とも、「何も」しませんでした。

つまり、今のところの私の考えとしてベストなのは、
「これだけの事をこの日までにやりましょう」
という決まり事は必要です。

ただし、そこに出来ない理由ややらない理由を言ってきた場合は、それを受け入れるべきだと思っています。
それはきっとやりたくないことなのだから。

過去、自分自身がやらない理由をいっぱい作って来たので、やりたくない時に「やらない理由」を作って逃げようとしているのが手に取るようにわかることがあります。
でも、それはきっと、許容すべきなんだと、今の段階では思っています。

ただし、抜け道は規律(ルール)があるからこそ必要なのであって、ルールがないチームは結局、何も出来ません(経験上)。

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