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2015年8月15日土曜日

リブセンス上半期赤字

過去にも何度か記事にしていますが、株式投資を初めて一番最初に買ったのが、アルバイト情報サイト「ジョブセンス」や不動産検索サイト「doors賃貸」を運営しているリブセンスの株でした。

当時は、検索エンジン対策をやりすぎてGoogleからSEOペナルティーによる大減収の後で、「アルバイト」や「バイト」の検索結果で20位圏内まで戻ってきていたので、もう一息!ということで、検索エンジンペナルティー解除の先回り買いのようなイメージで株主になりました。

その頃、リブセンスは検索流入で減ったアクセス数を他の方法、具体的にはオンライン広告やTwitterなどのSNS対策で補っており、販管費の増大が経営を圧迫しはじめていました。

それまでブラックSEOによる無料での集客でアクセスを集めてきたので、販管費はほとんどかける必要がなく、経費はいらず、収入だけが発生する無敵経営だったのですが、最も武器であった利益率の高さが崩壊してしまい、遂には2015年度12月期の第1四半期となる1-3月は赤転。

かなり小さなECサイト「waja」を買収するもほとんど話題にはならずといった形でした。

第1四半期決算で、「積極投資の年を掲げている」という文言を目にし
「売り上げは大量の広告出稿でカバーし、利益率の低下や販管費の増大を綺麗事にしようとしているのではないか?」
という印象を抱き、また同じようにSEO対策をしているものとして、あまりにも無策で進まないSEO対策、補うために行っているメールやTwitterでのスパム手法での集客に嫌気がさし、「wajaのアウトレットが好調」という、どう考えてもリブセンスの赤字を補うにはまったく足りない材料で株価が上昇した時に一気に全部売り抜けました。

その後も、一度は株主になったわけですから、動向は気にしていたのですが、遂には4-6月期も赤字決算。
上半期は赤字ということになってしまいました。

勿論、株価は下がり上場来安値を軽々更新。

現在、Googleの検索結果はアルバイトもバイトも、30位程度とかなりの低迷です。

新たなサービスも連発していますが、ハッキリ言ってアルバイト情報サイトという規模の大きなレッドオーシャンに突っ込んで行ってトップを取っていたことを思えば、あまりにも小さな市場規模のジャンルで、とてもジョブセンスの赤字を補えるレベルではなさそうな印象です。

元々、村上太一社長ご本人も「市場規模の大きなジャンルでないとダメ」といったことをカンブリア宮殿で仰っていましたけどね。

大黒字を出した時も無配を貫いた無配株で、Yahooファイナンスの掲示板などでも村上太一社長のイメージは「金の亡者」とか言われており、株主にもそっぽを向かれそうな感じです。

ただ、現在、ピンチと認識しながら、必死に足掻いておられるので、もしかしたらV字回復の可能性もないことはないと思います。

個人的には無能では最年少上場なんて出来ない!と思っておりますので、今後の復活を信じていますし、機会があればまた株主にもなりたいと思います。

8月14日FXの結果
+27.5pips

トータル
+62pips

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